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■院長 坂 義満(ばんよしみつ) 日本内科学会認定内科医 日本循環器学会専門医 日本超音波医学会専門医 |
| 【苦痛の軽減】 医療制度や保険制度はめまぐるしく変わっていますが、医療の基本は変わらないと思っています。それは心身の苦痛を少なくすることと思います。仏教でいう四苦八苦の四苦は生老病死で、生きるも老いるも病むも死ぬも苦だといいます。その苦は避けられなくても苦痛は少なくできると考えています。 【診察が大切】 診療の最初は診察ですが、診察は大変重要で、特に循環器疾患では診察だけで約8割の診断がつくと言われています。 【検査は一面】 疾患の診断に精密な検査が必要となることは勿論多いですが、「検査に異常なし」はある一面であって、苦痛の訴えがあれば心身どこかが悲鳴をあげていることと思います。 【個人差、時間差】 同じ病名でも人それぞれで状態が違いますし、さらにその個人でも年齢、季節、時間帯により状態は変化しています。薬の効き方も個人差、時間差がみられます。毎回の診察に初診の心構えが必要だと思っています。 こんな気持ちで毎日診療していますが、診察自体はごく一般的な診察です。よろしくお願いいたします。 |
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